仕事を辞めたい!看護師の向き不向きについて!

第一子出産で病院退職!看護として再就職するまでの過程!

 

私は第一子を妊娠、出産してからおよそ1か月半後、病院を退職しました。

 

その時期はちょうど産休が明けて、今後育休をどうするか検討しなくてはいけない時期でした。

 

そしてその時期がちょうど年末に重なったこともあり、時期的にも区切りがよいということ、夫の仕事上、次は転勤が高いという可能性を考えて上司と話し合いをし退職を決めたのです。

 

 

私はもしも転勤がなく、産休から継続して育休を取ることが出来たなら、そのまままた病院に復帰してもいいと思っていました。

 

しかし病院としては、私が籍を残したまま産休、育休で休んでもらうよりも退職したあと空いた籍に新たに看護師を一人採用してバリバリ働いてもらう方がよかったのでしょう。

 

看護師の人員不足というのは私も実感していたので、その理由に納得し、話し合いの結果円満退職をすることにしたのです。

 

 

子供を無事に出産してからしばらくは育児に明け暮れていました。

 

出産は帝王切開だったのですが、実家は遠距離であったということもあり実家には帰らず、そのまま自宅に戻りました。

 

始めの1ヶ月は少しずつ出来る範囲で家事をしながら、本当に子供と一緒に寝て起きる生活です。

 

 

買い物などは、宅配スーパーを利用し、家事は最低限。本当に家にこもりっきりの生活でした。

 

私はNICUの経験があったし、沐浴や哺乳など一通りのことは出来たのですがやはり睡眠不足の生活とまだ体力が完全に回復していない状態での育児は、身体的にも精神的にもかなりつらかったことを覚えています。

 

 

私は出来れば母乳育児がいいなと思い、病院に母乳マッサージに通うこともありました。

 

その結果、生後1ヶ月ころから完全母乳育児になり精神的にも随分と楽になったことを覚えています。

 

幸いにも育児期間を通して、乳腺炎等のトラブルも全くなかったので、母乳育児はうまくいったのではないかと思います。

 

 

子供のねんね時期は自宅内だけでも十分楽しかったのですが、子供が生後6ヶ月を過ぎてからは子供にも自分にも刺激がほしいと思うようになりました。

 

そのため、子育て支援センターなどに登録して毎週通うようになりました。

 

まだ保育所に入れるつもりはありませんでしたが、他の子供たちとのかかわりをしっかりもってほしいと思いましたし、私自身もほかのお母さんと話をしてストレスを発散、また保育士さんに子育てに関するアドバイスをしてほしいと思ったのです。

 

 

子育て支援センターに慣れてからは、3か所を併用していずれかの場所に毎日通っていたこともあります。

 

通ってみて分かったことは支援センターにも特徴があること。半日保育体験や給食体験が出来るところもあります。

 

またママのヨガやお茶サロンなどに力を入れているところもありました。園のイベントにも参加できるところもあったので、とても楽しかったことを覚えています。

 

 

その様な楽しい育児期間を過ごしましたが、夫の転職をきっかけに私も復職を決意しました。

 

復職をするときの条件は、院内託児所がついていること。院内託児所がついているところといえば、かなり大きな病院になることは予測できました。

 

転職サイトを通して探しましたが、探し始めて決めるまでに約3ヶ月かかりました。

 

 

そして就職したその病院で私は初めて整形外科病棟に配属されました。始めは慣れない勤務で精いっぱい。

 

しかし院内託児所だったので送り迎えも時間がかかりません。また残業がある時は、20時まで見てくれるということは安心して仕事が出来る要因でした。

 

また子供が病気の時にも病後保育の部屋があったので、仕事を休むのが最低限で済んだことがよかったことです。

 

さらに私が在籍中に休日の保育や夜間保育も始まりました。ママ看護師のサポートが充実した院内託児所だったので、子供を預けることに不安はありませんでした。

 

 

そんな病院で勤務をして約2年、私は第2子を妊娠しました。

 

私の病院では妊娠は好意的にとらえられ、仕事でも患者さんを抱えるなどの重労働は、男性看護師が変わってくれるなど気を使ってくれました。

 

 

そのため妊娠中はトラブルもなく無事に経過。第2子の出産前に夫の転勤が決まったので、始めに夫が単身赴任をし、私は産休に入るタイミングで退職。夫についていくことにしました。

 

私は退職という形を選びましたが、もしも働くことを継続していたら産休や育休は取りやすい病院だったと思います。

 

 

病院によって異なると思いますが、最近は看護師の人員を確保しよう、そして経験ある看護師の離職を防ごうと病院も取り組んでいるので、産休や育休はあまり無理なく取ることが出来るのではないでしょうか。

 

 

また実際に働いていた病棟では、師長も主任も育児経験者でしたし、それ以外の中堅看護師もみんな復帰をして、働きながら子育てをしている人が多かったです。

 

まだ子供が小さな人は、急に病気になったから今日は早退する、休みでシフトチェンジとなるということもいうこともありました。

 

 

しかしそれもお互い様だという考えもあったので、あまり無理なく働くことが出来たと思います。