仕事を辞めたい!看護師の向き不向きについて!

結婚後、他県の内科病院に転職!出産前までの道のり!

 

 

私は前回の記事でもご紹介したとおり、結婚する前は遠距離恋愛をしていました。

 

そして結婚をするために退職。退職したものの、他県にうつってからも働きたいという希望を持っていたので、とりあえずハローワークに通うことに。

 

 

しかし転居後に住む場所の土地勘もなく、ハローワークで情報を得ても、まったくイメージが出来ませんでしたね。

 

なので本気で職場を探し始めたのは、転居してからです。

 

少しずつ新しい街に出歩くようになってから土地勘が出てきて、病院の場所などもわかるようになりました。

 

 

地元ではないので、病院の評判などまでは情報収集できなかったのですが、自宅からでも公共機関を使用して通勤出来るという点、そして時給がほかの病院に比べてよかったという点で、まずはとある内科病院でパートとして働く決意をしました。

 

 

その内科病院は約100床くらいの規模でした。病棟は、2つのみ。

 

私の病棟は看護師が約20人程度。そのうち1/3は正看護師、残りは准看護師で構成されていました。

 

 

その病院の良かった点は、看護助手が充実していたことです。

 

看護助手として経験を積んで、いずれは介護福祉士になるということをサポートしていた病院だったので、若い看護助手がとても多かったです。

 

 

患者層としては寝たきり患者、認知症患者も多かったのですが、処置に回る時には、看護師と看護助手がペアになっておむつ交換などに回ることが出来たので、一人で慌ただしく処置に振り回されることがなくよかったと思いました。

 

 

私がその病院に入った当初は、時給が1500円。

 

一日5時間勤務でした。またパートながら先輩パート職員の指導係もついたため、仕事の開始はスムーズにできたと思います。

 

 

またパートという立場は、正職員とは責任感が全く違うので、自分の気持ちもストレスがなく楽でした。また正看護師と准看護師の関係もよく、職場環境としては良好だと思いました。

 

 

そしてパートを続けている時に、師長から急に常勤にならないかという話を持ちかけられました。

 

そのきっかけは、一人の正看護師の退職でした。

 

師長の話では、夜勤の際に准看ばかりで夜勤をすることが出来ず、正看護師を必ず一人は入れなくてはいけないということ。

 

その勤務繰りが困難となるために、常勤になって夜勤をしないかという話でした。

 

 

その病院には慣れてきた頃でしたし、人間関係にも問題はありません。

 

また周りの病院は2交代制の病院が多かった中、勤務していた病院は3交代制で、私の希望に合っていたので常勤になることに決めました。

 

 

常勤になってからは、勤務時間が長くなったことと、夜勤に入らなければならなくなったことがパートとは違うことですが、夜勤の回数は自分で決めることが出来ましたし、働きやすい病院であったといえます。

 

 

結婚はしましたが、しばらくは夫婦二人で生活を楽しもうと思っていた私たち。

 

そのため第1子はきちんと家族計画のもとに授かりました。

 

妊娠前に師長や主任にも何となく妊活をすることを伝えていましたし、妊娠した時にはびっくりするというよりかは、おめでたい雰囲気で受け入れられました。

 

 

ただ私の妊娠は計画的でしたが、看護師という職業柄、切迫流産も少なくありません。

 

そのため、安定期になるまで師長と主任だけに報告し、他の人には伝えていませんでした。

 

 

安定期に入り妊娠を公表してからは、みんなが力仕事をしないように声をかけてくれていました。

 

おなかがまだ目立たない間は、オムツ交換や清拭などもほかの看護師や看護助手とペアで行っていましたが、お腹が大きくなるにつれ、点滴係や経管栄養や食事介助などの仕事に回ることが多くなりました。そのため妊娠中特にトラブルなく経過しました。

 

 

ただ一つ妊娠中に嫌だったなと感じることは、つわりの時期の吸引です。

 

吸引は、突発的にしなくてはいけないこともありますね。つわりの時期に、あの吸引の音と臭いが気分が悪くなるきっかけとなりました。もちろんマスクをしていましたし、目をそらしながら処置をしていたことを覚えています。

 

 

最終的には、妊娠予定日の6週間前まで働きました。

 

私は妊娠するまでは、妊娠したらおなかが大きくなるし、仕事を含め私生活でも出来なくなることがいっぱいあるだろうなと、ある程度覚悟を決めていました。

 

 

しかしながら、実際には、妊娠中も色々なことが出来るし、特にストレスをためることなく妊娠生活を起こることが出来ましたね。だからこそぎりぎりまで働くことが出来たと思います。

 

 

子供を無事に帝王切開で出産しましたが、子供を産んでみて、はじめてNICUの時の親の気持ちが本当に理解できたと思います。

 

育児書や母性の教科書で読むだけではわからない心境というのが理解できたような気がします。

 

また子供が生まれるまでは、産んだ後もいつかは仕事に復帰したいと感じていました。

 

 

しかし予想以上に育児に手がかかること。また子供がかわいくて離れたくないという気持ちが湧き、しばらく仕事に戻らなくてもいいかな、育児に専念したいなという心境に変化しました。

 

自分でもその心境の変化には少し驚きました。

 

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第一子出産で病院退職!看護師として再就職するまでの過程!